誤認ブロックを受けた時の対処法
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チェックユーザーツールを根拠にした誤認ブロックを受けたとき、どうすれば良いのか解説しています。
初めに[編集]
この書籍を読まれている方で「『誤認』ではないが『誤認』を主張しよう」と考えているなら、今すぐブラウザバックで戻ってください。この書籍は、そのような悪行をする方を対象に書いたものでは有りません。そのような主張をしても大抵バレますし、自分の黒歴史という精神的な重みを抱えながら活動することになるだけです。
また、本当に誤認であるにしても、「解除してほしい」という意思がないなら依頼すべきではないでしょう。誤認ブロックを解除に持ち込むのは、かなり困難です(少なくとも私はそう考えています)。精神的にも疲弊します。
アドバイス[編集]
- チェックユーザーは魔法の水晶玉ではありません。あなた次第では解除されます。
- 誠意あるコメントをしてください。雑な対応をする人に、チェックユーザーは協力してくれません。
- ウソはついてはいけません。大抵、チェックユーザーツールでバレます。上手いこと言おうとしてもを、余計信頼性をなくすだけです。
手順[編集]
- とりあえず休も?。ヒートアップして、暴言などを吐いてしまったらそれこそブロック対象です。このような時に冷静な判断をするのは難しいと思うので、数日休みましょう。
- あなたのものとされているアカウントを確認しましょう。大抵は、同時刻にブロックされています。Wikiの「特別:ログ/block」に移動し、「実行者:」のところにあなたのアカウントをブロックした管理者名を入力してください。1〜2分差で「アカウントの不正使用」などを理由にブロックされているアカウントがあれば、大抵それがあなたが不正使用したとされているアカウントです。無ければ探すのは諦めましょう。
- 本当に使用したアカウントがないか確かめてみましょう。パスワードを忘れて放棄したアカウント、副アカウントの明記し忘れなどかもしれません。
- ある程度は自分でも調査してみましょう。同じWi-Fiからアクセスしている人に、編集したことがないか確かめてみましょう。いた場合は、その旨を解除依頼にて連絡しましょう
いなかった場合、解除依頼は困難を極めます。とりあえずチェックユーザーに協力を求めるしかありません。トークページにコメントを投稿し、チェックユーザーの対応を求めましょう。同じ帯域、フリーWi-Fiからの接続の可能性があります。
書籍情報[編集]
誤認ブロックを受けた時の対処法