MediaWikiで使えるカスタムJS

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このページは先編集権を行使しません。どんどん加筆してカスタムJSを追加してほしいです。
ここではMediaWikiで使えるカスタムJSについて紹介します。中では一部のWikiでしか使えないものもあります。また、ガジェットであるものもあります。ご注意ください。

荒らし対処や管理に使えるカスタムJS[編集 | ソースを編集]

全体で使えるもの[編集 | ソースを編集]

Twinkle[編集 | ソースを編集]

mw.loader.load("//dev.miraheze.org/wiki/MediaWiki:Twinkle.js?action=raw&ctype=text/javascript");
mw.loader.load('//meta.wikimedia.org/w/index.php?title=User:Xiplus/TwinkleGlobal.js&action=raw&ctype=text/javascript');

Twinkleは荒らしの対処、初心者のミスの差し戻しなどに使える[1]カスタムJSです。結構使えます。

Selective Rollbackのメインダイアログ。

Selective Rollback[編集 | ソースを編集]

mw.loader.load('//meta.wikimedia.org/w/index.php?
title=User:Dragoniez/Selective_Rollback.js&action=raw&ctype=text/javascript');

Selective Rollbackは、巻き戻しに様々な便利機能を追加するグローバル‧ユーザースクリプト[注釈 1]です[2]。例えば、遷移せず巻き戻したり、ボット編集とさせたり、編集要約を使えるなどとても有能なものになっています。言語は多く、日本語をはじめ、英語やスペイン語など使えます。

rvv.js[編集 | ソースを編集]

mw.loader.load('//mypedia.miraheze.org/w/index.php?title=User:1108-Kiju/rvv.js&action=raw&ctype=text/javascript');

rvv.jsは、我らが1108-Kijuさんによって作成されたカスタムJSです。複数人での荒らし編集による巻き戻し妨害に対応し、履歴部分に「差し戻し」というものが付きます。Twinkleが使用できる場合は使わなくても大丈夫ですが、使用できない場合に使うべきです。
巻き戻しと同じように確認画面などはないため使用する際には十分注意してください

SpurLink[編集 | ソースを編集]

mw.loader.load("//ja.wikipedia.org/w/index.php?title=User:Dragoniez/scripts/SpurLink.js&action=raw&ctype=text/javascript");

SpurLinkは、IPがオープンプロクシか否かを調べるためのものです。Spurというオープンプロクシ・VPN・Tor末端ノードを調べるサイトに対応しています。

一部のみで使用できるもの[編集 | ソースを編集]

AN Reporterのメインダイアログ

AN Reporter[編集 | ソースを編集]

AN Reporterは、管理者伝言板へ利用者を報告するのを補助するカスタムJSです[3]

編集補助など[編集 | ソースを編集]

全体で使えるもの[編集 | ソースを編集]

HotCat[編集 | ソースを編集]

Hotcatは、カテゴリ編集を⼿助けするための簡易ツールです[4]。カテゴリ編集を行う人は絶対に使用するべきです。

一部のみで使用できるもの[編集 | ソースを編集]

WKSpinner[編集 | ソースを編集]

mw.loader.load('/w/index.php?title=User:鈴音雨/WKSpinner.js&action=raw&ctype=text/javascript');

WKSpinnerは、迅速に削除依頼や複数の問題などを出せる便利ツールです[5]。Wikipediaでのみ使用できます。

即時削除や、即時版指定削除、削除依頼、各種問題[注釈 2]に対応します。他にも、編集回数表示[注釈 3]、ユーザーへの通知にも対応します。

その他[編集 | ソースを編集]

全体で使えるもの[編集 | ソースを編集]

Forum.js[編集 | ソースを編集]

ウィキに掲示板システムを導入するスクリプト。ガジェットまたはウィキのcommon.jsに置くことを想定されています。

このスクリプトは掲示板スクリプトBb.jsを一から書き直したものになります。Bb.jsとの相違点は以下の通り。

  • 投稿部分にWikiEditorを採用
  • プレビュー機能の追加
  • スレッド一覧に最終投稿者・日時、総投稿数などの情報を追加(Luaを使用)
  • スレッド一覧にSticky機能を追加
  • 返信された場合に通知を送信
  • 読み込み方式に変更(プログラムファイルがWiki内設置不要)
  • MediaWiki UI使用
  • IP投稿廃止
  • jQuery不使用(mwオブジェクトを介して実行されるもの以外)

一部のみで使用できるもの[編集 | ソースを編集]

MarkBLocked[編集 | ソースを編集]

MarkBLockedはWikiMedia系で使える[注釈 4]カスタムJSで使用Wikiでのブロックとグローバルロックの2つに合致した利用者をあぶり出す的なものです。

MarkAdmins[編集 | ソースを編集]

MarkAdminsは、管理者・巻き戻し者などの特殊権限を保持する利用者をあぶり出すWikimedia系独自[注釈 5]のガジェットです。
最初の状態では、管理者が「A」だったりするので設定で変更したほうが良いかも知れません[注釈 6]

centralAuthLink[編集 | ソースを編集]

mw.loader.load( '//meta.miraheze.org/w/index.php?action=raw&ctype=text/javascript&title=User:Void/centralAuthLink.js' );

centralAuthLinkは、Mirahezeに対応し[注釈 7]、利用者ページを開くとツール欄に中央ログイン状態を確認できます。他Wikiでの権限や投稿ブロックを確認できます。

脚注[編集 | ソースを編集]

注釈[編集 | ソースを編集]

  1. Mirahezeでは、巻き戻しに失敗したり、Myhtでは、そもそもSelectiveRollbackが表示されないなどのバグもある。
  2. 出典の明記などのWikipedia:主要なテンプレート/問題のある記事にあるページ単位の出典に対応。
  3. デフォルトでは使用使用できない。設定で有効にする必要がある。
  4. Miraheze環境では動作確認していないが使用できないと思われる。
  5. これは権限変更毎にJsonファイルを変更する必要があり、Mirahezeでこういったことを行っているか不明。
  6. ただし利用者ページの閲覧部に「管理者/編集フィルター編集者/ビューロクラット/オーバーサイト」などと多すぎる時があるので注意。
  7. Wikimediaで対応しているかは不明。

出典[編集 | ソースを編集]

MediaWikiで使えるカスタムJS

2024年03月25日
作者:Imoyokan-scratch
分類:解説書